Latest news – 先端作業療法学講座

（学内）ランチョンセミナーの開催

先端作業療法学講座では、学部1回生・2回生を対象に、ランチョンセミナーを開催します。本企画は作業療法のことを知ってもらいたいと思い、企画しています。通常の講義とは異なり、気軽な雰囲気で開催しますので、是非ご参加ください。… 続きを読む »（学内）ランチョンセミナーの開催

学振PDの大塚さんが大学間精神科作業療法ミーティングにて発表を行いました。

大学院へ入学希望の方を対象に，下記の要領にてオンライン大学院説明会を開催いたします．説明会では，【第1部】全体説明会，【第2部】研究室個別相談会を実施する予定です．参加には申し込みが必要です．多数のご参加をお待ちしており… 続きを読む »令和7年度先端作業療法学講座大学院説明会

米国脳神経外科協会の学術誌であるJournal of Neurosurgery: Pediatricsに論文が採択されました。この論文は、小児もやもや病患者さんの神経認知機能の特徴と、脳血流量の関連を明らかにしたものです… 続きを読む »JNS: Pediatrics誌に論文が掲載されました

精神科医の川島啓嗣先生が准教授として着任されました。川島先生はこれまで、電気けいれん療法などのニューロモデュレーションの臨床・研究やリエゾン・コンサルテーション精神医学の研究を行われてきました。京都大学医学部附属病院で… 続きを読む »4/1 川島先生が着任されました！

本日、3/24は学位授与式でした。先端作業療法学講座をご卒業の皆さま、おめでとうございます。それぞれの場所で、皆さんらしく、力を発揮して輝くことを教員一同祈念しております。

Tabata A, Ueda K, Umeda K, Funaki T, Ueno T, Mineharu Y, et al. Cognitive and social functions of craniopharyn… 続きを読む »PCN Reports・BMC Cancerに論文が掲載されました

APPW2025（解剖・生理・薬理合同大会）にて、兼重美希助教が発表を行いました。タイトルは「一次運動野からの下行性運動指令は脊髄反射のゲインに依存して柔軟に調節される」です。

第52回日本集中治療医学会学術集会（福岡）にて「ICUにおける小児用早期リハビリテーションプロトコル導入後の機能的アウトカム」を草野佑介助教が発表しました。

作業療法学講座では学内での学びを活かすために学外施設で実習を行います。実習後には、その成果報告を兼ねて、学生と教員が議論するセミナーを実施しています。今回、3回生が病院等での長期実習を終え、その成果を学内で発表しました… 続きを読む »臨床実習のセミナーを実施しました